光建NEWS~令和8年第1回BCP・災害対応手順の実践訓練を実施しました!~
光建のBCP業務継続計画に基づき、令和8年1回目となる災害対応手順の実践訓練を東海地方が梅雨入りする前の6月6日(土)に実施しました。
午前6時の地震発災を想定し、コミュニケーションツールで全社員が安否報告、非常参集の可否等を登録しました。出社後には災害対策本部の設置及び運営について、対応手順を確認しました。
訓練内容は、停電による電力確保を想定して訓練で電力遮断(受電点遮断)し、非常用発動発電機の作動・通電や、備蓄資機材の数量確認、関係機関との災害協定に基づく災害時道路パトロールの出動、情報収集・報告等について、災害対策本部長が社員を指名して実践しました。
また、前回(令和7年12月27日)同様に代替災害対策本部となる光福寮にて第二災害対策本部を開設し、リモートによる災害対策本部との接続を確認しました。
訓練は、前回訓練の改善点の確認を含め組織的に対応できるように、災害対策本部長をはじめ各責任者を前回の担当からランダムに指名し、実践行動が出来るよう訓練を行いました。道路パトロールで使用する「くしの歯防災システム」は、災害協定で割り振られている担当場所に赴き、現地でシステムへの被災状況報告訓練を実施しました。施工現場の情報収集・災害報告に対する対策方法・重機・人員配置計画立案等については、その場で社員を指名して実践しました。

机上及び実践行動訓練で機器の使用等で新たな課題も見えてきましたが特に問題無くスムーズに訓練が終わることができました。また、2024年8月8日に発表された南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」や2026年4月20日に発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を受けて、今後「南海トラフ地震臨時情報」が発表された時の対応について再確認しました。