2020年11月24日

光建パトロール~作業者の負担を小さくする~

本日は、東京電力発注の群馬安中管路現場をパトロールしました。

前回のパトロールはコチラ

当日は光建の自社開発した技術である”MORA"を使用して作業を行っていました。
余談ですが、”MORA"の名称は、モグラは英語で『mole(モール)』と、掘削溝内の作業者を土圧から守る船は女性名称という2つを掛けて決定しました。
この現場では、計画当初から敷設するPFP管φ200mm‐2m‐47kgの取扱いでした。
毎日、PFP管数十本が材料置き場から作業個所に小運搬され、掘削溝内に投入され、配管されます。
1本あたり2m‐47kgという長さのある円形断面の重力物を作業者の負担をできるだけ小さくするかが重要なテーマした。

光建パトロール~作業者の負担を小さくする~

光建パトロール~作業者の負担を小さくする~ お金と時間をかけて、自社開発と新技術市場調査を行い、3つの新技術「アシスト・スーツ」、「モーラに取り付けた管吊り具」、「管掴み器」をこの現場に投入しました。
現場は遠慮なく取捨選択し、「管掴み器」だけを良しとしました。
新規開発という世界では、3つのうち1つ採用されれば良しとしたものか・・・と納得しました。

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2020年11月02日

光建パトロール~長野の橋梁補修part2~

本日は、木曽橋梁補修の現場をパトロールしました。
現場は木曽川にかかる「南木曽大橋」の維持補修工事です。

前回のパトロールはコチラ

関西電力「読書発電所」がすぐ上流にあります。矢作川水系の水力発電所工事が光建のルーツであり、技術を研鑽する仕事ですので、つい見とれてしまうところがあります。

光建パトロール~長野の橋梁補修part2~ 当日の作業は南木曽大橋の半分をブラストで既設の塗料を撤去した後の一次塗装でした。
明かり取りと通気を兼ねた小さな開口を除き、上下左右ともにシートで覆われた作業個所は防護服と防護マスクの着用が徹底されています。
使い捨ての防護服は化学系複合企業デュポンが開発した高密度ポリエチレン繊維不織布タイベック製でした。

光建パトロール~長野の橋梁補修part2~ 作業個所の床はブラストに使用した微細な鉄球と削り取られた塗料が混じった粉が散見されました。集積しバキュームで搬出する作業も行われていました。
前回補修していたコンクリート床板は表面をアスファルト舗装で覆われ、すでに解放されていました。このため、橋を通過する車両には一切支障を与えていませんでした。

光建パトロール~長野の橋梁補修part2~ 12月完成を目指し、橋の中で、着々と作業が進められます。


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2020年10月25日

光建パトロール~TBM~

本日は、東京電力発注横浜市での管路工事夜勤をパトロールしました。

20時過ぎから現場事務所で、TBM(ツール・ボックス・ミーティング)が行われ ます。
そこでは、現場監督者から、当日の作業内容、資機材搬出車両および特殊作業車両の予定到着時刻などが報告され、それに伴う受入れ態勢などが打ち合わされます。

光建パトロール~TBM~ 当日の作業は発進孔である人孔(マンホール)内に設置した推進機械を撤去すること、人孔内推進泥土を清掃・除去すること、到達ピットの埋設物の受け防護と埋戻しでした。

光建パトロール~TBM~ 作業開始前に、各作業班毎にその作業個所で、KYM(危険予知ミーティング)が行われます。
現場は多くの人の作業の集合体として仕事が成立するので、このようなTBMとKYMにより、現場に関わる全ての作業者が当日の作業、それぞれの作業の時間予定、起こりうる危険の予測などを共有化します。

光建パトロール~TBM~ この周知・徹底は安全・品質・収支の3要素に大きく影響するコアなポイントですが、人により千差万別で個々人の技量の発揮のしどころでもあります。


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この周知・徹底は安全・品質・収支の3要素に大きく影響するコアなポイントですが、人により千差万別で個々人の技量の発揮のしどころでもあります。


2020年10月11日

光建パトロール~長野の橋梁補修2~

本日は、長野県木曽橋梁補修の現場をパトロールしました。

右岸側ではブラスト処理後の橋梁の塗装、中央部では橋面のコンクリート部分撤去、左岸側ではブラスト処理の前工程である内空のシート養生が行われていました。
写真は橋梁中央部の橋面コンクリート斫りの様子です。

光建パトロール~長野の橋梁補修2~
表面のアスファルト部を切削により70mm程度撤去し、その下にあるコンクリート床板のうち、劣化した箇所を部分的に撤去します。
コンクリート床板のうち、劣化した箇所は打音検査により全面を確認します。
打音検査はコンクリート表面をハンマーでたたき、その音で劣化具合を確認するものです。全面ですから、照り付ける夏の太陽の下では、いくら川の上とはいえ、並大抵の労力ではありません。

光建パトロール~長野の橋梁補修2~ コンクリート斫りはウォーター・ジェットを使用します。圧力をかけた水でコンクリートを撤去しますが、車を通しながらの作業ですので、跳び石がないよう、全面シートで養生してありました。

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2020年10月01日

光建パトロール~整理整頓に始まり 整理整頓に終わる~

本日は、安城市の管路工事をパトロールしました。

現場事務所兼資機材置場は、隙間なく鉄板(溶接が適切になされ、ぐらつぎがない)が敷かれ、資機材も整理整頓されていました。
 

光建パトロール~整理整頓に始まり 整理整頓に終わる~ 工事現場では、資機材の整理整頓、安全施設の設置方法、安全通路(作業員も含めた)の確保がきちんと出来ているかを始めに確認します。
 

光建パトロール~整理整頓に始まり 整理整頓に終わる~ 現場事務所の整理されている第一印象を受け、現場を見てみると、現道路上に応じた安全施設の設置、歩行者通路の確保、道路の占用帯での工事車両の配置、交通整理員・作業員通路の確保等が適切に実施されていました。
 

光建パトロール~整理整頓に始まり 整理整頓に終わる~ 作業も丁寧に実施され、手戻りもなく進捗するものと確信しました。
ややもすると、工事現場は、散らかって、足の踏み場もない状況になりがちです。整理整頓に始まり、整理整頓に終わることを忘れずに実施していきたいものです。

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