2020年04月01日

現場パトロール~建設の世界でもロボットが活躍~

本日は、国土交通省発注の155号豊田南バイパス工事の現場をパトロールしました。

当日は調整池の造成を行っていました。
調整池とは、集中豪雨などの局地的な出水によって河川の流下能力を超過する可能性のある水を河川に入る前に一時的に溜める役割の池です。住宅地と農地が混在する平坦な土地ゆえに一度に排水管に水が流入することを緩和する必要があるわけです。

現場パトロール~建設の世界でもロボットが活躍~ バックホーによる作業が行われていますが、現在の建設業界で最も注目されている先端技術であるICT施工で行われていました。ICT施工は、情報通信技術(Information and Communication Technology)を用いて行う施工の略称です。

現場パトロール~建設の世界でもロボットが活躍~
これまでの施工では、重機オペレーターがバケット・ブーム・アームを操作していました。
実際にバックホーを自分の体のようなレベルで動かせるようになるまで、早い人で数年かかります。
ところが、ICT施工では事前に図面上の数値をコンピューターに入力すると、写真にある半円状の受発信機がGPSと連動して位置や高さなどをバックホーに指示します。
オペレーターは所定の位置にバケットを持っていき、操作すれば、細かいぎりぎりの箇所はすべてオペの操作とは無関係にバックホーが自動的に動いて、整形・完成させます。

建設の世界でもロボットが身近に感じることができるようになりました。

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